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【神戸阪急】米久和彦作陶展テーブルコーディネート
2021 / 10 / 09 15:20
緻密な線で描かれた伝統の吉祥文様が特徴の九谷焼の赤絵。400年の歴史を持つ九谷焼の中でも、
江戸時代後期から明治初期の短い期間に栄えた技法が「赤絵細描」「赤絵金襴手」です。
その緻密さゆえ、現代に技術を継承する作家はわずかと言われています。
その中で注目されているのが、米久和彦先生。
この度作陶展が神戸阪急で開催され、テーブルコーディネートを丸山洋子が担当いたします。
米久先生の細密洋食器とバカラ・クリストフルを合わせたテーブルコーディネートは必見の価値があると思います。期間中ぜひお出かけくださいませ。
また、10月16日(土)には米久先生とのトークショーもございますので、合わせてお出かけ頂ければ幸いです。
米久和彦作陶展
会期:10月13日〜18日(最終日は17時終了)
会場:神戸阪急本館9階催場
会期中11:00〜18:00間は米久先生が在廊され、絵付けの実演もされます。
(予定は変更になる場合がございます)
スペシャル対談 米久和彦 × 丸山洋子
10月16日(土)17:00〜17:30 (参加無料)