
刻々と移りゆく自然を繊細な美意識でとらえ、感性を磨いてきた日本人。
季節に遊び、季節を設え、年中行事を祝いたいという想いは、日本人のこころに宿っています。
この度のセミナーでは、日本人の自然観に加え、五節供や年中行事についての由来、設え、祝い方をお話し、それらを現代の生活スタイルにフィットした形に置き換えたテーブルコーディネートや設えで学んでいただきます。加えて600年の伝統をもつ折形の実習を体験いただき、伝えていきたい日本の生活文化セミナーを開催いたします。
セミナー後のティーブレイクでは、パーティープランナーとしてのノウハウをもとに、受講生の皆様との交流の”とき”を楽しんでいただきます。
先人たちのいとなみであった日本生活文化を学び、春夏秋冬、自然と向き合いながら心豊かな暮らし方を学んでいただきます。
| 講座日程: | 2010年9月3日(金)・12月10日(金)・2011年2月4日(金) |
| 時間: | 各回 13時30分~15時30分 (受付 13:00~) |
| 会場: | 京王プラザホテル 42階宴会場 〒160-8330 東京都新宿区西新宿2-2-1 TEL:03-3344-0111 |
| 定員: | 30名様(定員になり次第締め切らせていただきます) |
| 受講料: | 全回一括お申し込み \30,000(3回分/材料費・税・サ込) 1回毎のお申し込み 各回\10,000(材料費・税・サ込) ※全回一括お申し込みの方に、丸山洋子著「日本のこころ The art of table」をプレゼント ※受講料には、セミナー費、ティーブレイク費が含まれます。 |
| 講師: | 食空間プロデューサー 丸山洋子 |

中国の古代農村生活から生まれた陰陽五行から五節供を学び、五節供の一つである九月九日の菊の節供(重陽)について。芋名月十五夜、栗名月十三夜など日本人の月 に対する想いのお話に加えて「菊と月」のテーブルコーディネートと設えを展示し、設えの手法をご説明します。600年の伝統を持つ折形の実習も体験いただきます。
日本人の繊細な感性を磨いてきた春夏秋冬十二月、二十四節気、七十二候について。
お正月迎えにまつわる意味や、由来の数々と五節供の一つである、七草の節供(人日)のお話をいたします。加えて、「正月・人日」のテーブルコーディネートの設えを解説。
設えの手法をご説明いたします。600の伝統をもつ折形の実習も体験いただきます。
桜ほど日本人の美意識を象徴する花はありません。心に映る桜について語ります。テーブルコーディネートと設えを展示し、設え方やアイデアをご説明いたします。五節供の一つである桃の節供(上巳)にまつわる意味や由来、野遊びの行事についてお話いたします。600年の伝統を持つ折形の実習も体験いただきます。