Schoolテーブルコーディネーター養成講座

篠崎 信子さん

フランス語の翻訳や通訳の仕事を長くしていましたが、子供が大きくなって来て余裕が出てくると、何か自分から発信する新しい仕事をしたいと思い始めました。

またその頃、フランス人の夫のため、フランス料理を習っていたので料理を美しく見せるためのテーブルコーディネートに興味を持つようになりました。

インターネットで検索して、丸山洋子先生のスクールに入学した時は、「家でテーブルコーディネートを楽しめれば良い」くらいに考えていました。ベーシックコースで一通りの知識を学び、アドバンスコースでテーブルコーディネートの実習をして、とても充実していましたが、その中でも私が一番感激したのは、各コースの最後に「進路チェック」があり、丸山先生が受講生の適性や環境に合わせて人生計画の貴重なアドバイスをくださった事です。

受講生は、1年以内にできる目標、3年後にはどうなっていたいかという目標を設定します。自分では3年後と思っている事も先生に「それは3年後と言わず、今すぐにできますよ。」と励まされる事もありました。できるのに怠けそうになっている時は刺激を頂き、心配事がある時には優しい言葉をかけて頂き、先生にお会いするのが毎回楽しみでした。マスターコースではテーブルコーディネートを仕事に発展させて行く方法を学び、レベルの高い課題を共にこなした同期の仲間は貴重な存在です。
テーブルコーディネートは、ただテーブルの上を飾る事ではなく、人が集って語り合いながら人生を豊かにするのをお手伝いする事だと気づいてから、自分の使命を見つけた気がしました。私の場合は、フランス人の友人を頻繁に招いてパーティをし、知らない人同士を紹介して交流を楽しんでいた経験から、人生に新しい出会いをもたらす集まりや交流、それを可能にするために家や生活を整える事、つまりフランスで『アールドヴィーヴル』と呼ばれるものが日本の家庭に浸透したら、各家庭の幸せな時間がもっと増えるのではと考えました。そして『フランス家庭料理とテーブルコーディネートのサロン・Table de N』を自宅で始め、家族や友人と人生を豊かに過ごす方法を提案しています。

卒業後、企業でのコーディネート等の仕事も始める傍ら、フランス家庭料理本の翻訳もしました。今、やりたい事とできる事が近づいてきたのは、丸山洋子先生と知り合ってから、自分の人生に対しての心の持ち様が変わったからだと強く感じています。

訳書 「鍋ひとつでできる お手軽フレンチ」ダニエル・マルタン著 
2013年度 東京ドームテーブルウェア大賞 優しい食空間コンテスト 入選
2011年度 東京ドームテーブルウェア大賞 優しい食空間コンテスト 生方美智子審査員賞受賞

 

生徒さんの声

Contact Us

お電話でのお問い合わせ
078-801-7818(月~金 10:00~19:00 土日祝定休)

Blog

ページの上部へもどる